BLEACHウィキ
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黒い帽子を被り、全身黒ずくめの服を着た少年。一人称は「僕」。基本的に「雪緒」、織姫からは「雪緒くん」と呼ばれている。名前をみるに恐らく日本と外国のハーフと思われる。
メンバー内の小金持ちで、「XCUTION」のアジトの改修や修繕代は彼が出している。態度は大人びており皮肉屋な性格で、携帯ゲーム機を手放さない。リルカとは仲が悪く、余計な言動で神経を逆撫でしたりしている。
親から捨てられたという境遇に育ち、父親の金を自分名義のものにして会社を倒産させ自殺に追い込んだ。その幼少期のせいで生まれつきドライな観点を持っていたため、親の思うようにかわいく振る舞わなかったために広い部屋を与えられ、そこで自身の完現術で作り上げた仮想の親と話していた。
死神たちとの決戦では各自に戦う空間を設置し、自身は日番谷と交戦するが、最終的に自身の能力を逆手に取られ、自身が設定した空間の解除を要求され、命の危機を感じて要求に応じた。
敗戦後はジャッキーと会い、3年後までに自らの会社を大きくし、XCUTIONメンバーを雇うと約束した。
千年決戦篇で再登場し、一護たちを補助する形で夜一が呼び寄せた。
小説版『BLEACH Can't Fear Your Own World』では、「XCUTION」と名乗る現世の宗教団体の代表の道羽根アウラと対面する。そして、アウラに協力する姿勢を見せており、能力で空座町を現世から隔離して浦原喜助を拘束した後、叫谷で銀城たちと再会する。一見して綱彌代時灘やアウラに従っている様子を見せていた理由は、アウラから名刺を受け取った際に名刺に刻まれた模様から、銀城が死神を憎む原因となった事件の真相を含めた様々な情報を完現術で瞬時に読み取ったからであり、彦禰を時灘から救いたいというアウラの真意を知ったからでもあった。そして、自身の読み通りに銀城たちに時灘に気付かれずにその情報を伝えて、叫谷での戦いの後で流魂街の空鶴の屋敷で、銀城たちに現世の様子を報告した。
完現術:『インヴェイダーズ・マスト・ダイ』
携帯ゲーム機から発生した霊圧を遮断する漆黒の空間で対象を覆い、その対象をゲーム画面でコントロールする。ライフゲージや回復アイテムといった戦いのルールを設けたり、修行場や客室などの部屋を設置する、ミサイルなどのトラップや凶暴なモンスターを出現させるといったものまで、空間内の環境を自在に設定することが可能。また、マーカーを貼りつけることで対象の居場所を監視することもできる。
銀城に一護の完現術を分け与えられたことで、耳あてを着け両腕にコントローラーをまとった姿に変化。自身の完現術の支配範囲を、ゲーム画面外まで拡張するまでに進化した。
技「画面外の侵入者(デジタル・ラジアル・インヴェイダーズ)」
一護の完現術を手に入れたことで使用可能となった能力。ゲーム画面外の対象に幻影を見せる。
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