BLEACHウィキ
Advertisement
Ls3u0yy4a5v01

銀髪、口ひげで見た目は西洋人のような男。普段は無口で、作中でも会話場面はわずかにしか存在しない。自作した洋風マントを羽織っている。

現世に行った際に見た 英国紳士に憧れ、以来休日は洋風文化を取り入れ現世に訪れるたびに紅茶のリーフを持ち帰り育てているが、うまくいかない。 元柳斎がまだ「ノ字斎」と呼ばれていた2000年以上前はまだ幼さの残る青年だった。

やや理屈的で頑固だが、元柳斎を信奉して彼の右腕を志願し、本人に何度も突き放されてもノ字斎の真似ではなく補佐をしたいという持論から元柳斎の門下に入ろうとはせず、本名で呼ぶのは大それていると本人が嫌がっても「ノ字斎」と呼び続けていた。元柳斎の言葉を真に受け1か月で【卍解】を修得し、元柳斎の額に2つ目の消えない傷を刻み込む。

そのこともあって本来は隊長クラスに比肩する戦闘力を持ち、白哉によれば隊長となるべき死神であったというが、護廷十三隊の成立以降は一度として卍解を人前で使用することはなく、「戦いに参加せぬ副隊長」と蔑まれようとも、自身は山本元柳斎のもと生涯一副隊長であらんとほかの部隊への人事異動はおろか、檜佐木や吉良のような隊長権限代行すらもことごとく断っていた。

尸魂界救出篇では、ルキア処刑時に双極に一護と恋次が現れたことで元柳斎と砕蜂の命で大前田、勇音とともにルキアを奪還した恋次を追うも、一護に一撃で気絶させられた。 空座町決戦時には、元柳斎の命で戦場の周囲に施された結界の守護をしており、戦闘には参加していなかったが、スタークやワンダーワイスの手によって京楽や浮竹が戦闘不能になり、藍染達が流刃若火の城郭炎上から解き放たれるなど戦況の悪化もあって、平子たち 仮面の軍勢を自身の判断で結界の中へ通した。

千年血戦篇では、黒陵門付近で一番隊隊士116名とともに警備にあたっていたが、宣戦布告として襲撃してきた「見えざる帝国」の侵入者8人のうちの一人である ドリスコールに卍解を奪われ殺害された。事切れる直前、元柳斎に卍解を奪う手段があることを伝えた。 「死神図鑑ゴールデン」ではセリフはあったものの、草鹿やちるに大前田希千代や射場鉄左衛門とともに「副隊長地味っ子トリオ」として扱われた。また、空座町の決戦では藍染の鏡花水月によって英国風の品がある店の幻覚を見せられ、不戦敗した。作中ではしばらく名前が出てこず、アニメで初めて喋った回ではエンディングクレジットで「一番隊副隊長」と表記されていた(ファンブックにて初めて名前が分かる)。

斬魄刀:厳霊丸(ごんりょうまる)
能力解放とともに鍔の形状が変わり、刀の形状が レイピアのように変化する。刀身から雷撃を放つ能力を持ち、斬魄刀異聞編では「濡らせ」の解号で雨雲を呼び出して雷撃の威力を強化していた。
解号は「穿て『厳霊丸』(うがて『 - 』)」。
【卍解】:黄煌厳霊離宮(こうこうごんりょうりきゅう)
能力解放時「天相従臨」が発動。上空に向けて厳霊丸から雷を放ち、上部にアンテナのように一条、下部に十一条の雷の帯が伸びた楕円に近い形の霊子を上空に形成、手掌に合わせて落雷を繰り出す。
以前から修得してはいたものの、「見えざる帝国」襲撃時まで2000年もの間使用されておらず、雀部を殺した「星十字騎士団」の一人であるドリスコールが奪い元柳斎戦で使用された。元柳斎曰く、本来の所有者である雀部が使用するよりも威力が落ちていた。
Advertisement