BLEACHウィキ
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Nemu

寡黙で無表情、常にマユリの後ろに付き添う黒髪の女性。死覇装は今のところ唯一の ミニスカート丈。涅マユリが己の義骸技術・義魂技術の粋を集めて作った最高傑作の人造死神にして、涅マユリの娘。正式名称は 眠七號(ネムリななごう)で、無から新たな魂を作るという「被魂魄計画・眠(ネムリ)」によって作られた7番目の個体。マユリからは毎回理不尽に虐げられているが、これは彼なりの特殊な愛情表現である。ネムもそれを知ってか知らずか、マユリには決して逆らわずに忠誠を貫いている。中盤以降はマユリからの扱いが多少改善されており、直接暴力を振るわれることはほとんどなくなっている。千年血戦篇ではマユリに対する強い信頼を露わにしており、戦闘においてもマユリとしっかりとした連携を取るなど、二人の関係は比較的真っ当になりつつある。滅却師たちが影を介して出現すると目星をつけたマユリに発光する衣装を着せられていたが、マユリが研究室から戦場に赴きそれに同伴した際には普段の服装に戻っていた。

のちにマユリの手で霊王宮に突入し、出遅れた剣八一行や花太郎と行動をともにし、ペルニダと遭遇するが剣八やマユリが出たために当初は参戦せず、剣八が離脱したあとのマユリの戦いを一角や弓親とともに見守る。その後、マユリの危機を察知して自身も参戦。死神としての能力を組織崩壊の0.8%手前まで引き出し、圧倒的な戦闘能力を見せたが、義魂重輪銃を放った反動で動けなくなった隙を突かれ、全身にペルニダの神経を打ち込まれて肉体を微塵に粉砕され死亡した。しかし肉片が喰らわれる直前に大脳だけはマユリに回収されたため、ペルニダ撃破後に一角や弓親の手で重傷のマユリや剣八とともに肉体保護瓶の中に入れられた。血戦後は、彼女の大脳をもとにして眠八號(少女)が誕生している。

従来ならコンおよびほかの義魂たちと同じく死神扱いはされないはずだが、誕生時にマユリの 遺伝子情報(血液)をもとに血肉が生成されており、魂も独特のカスタマイズがされているため、マユリの血縁者として認知されている。マユリとは趣味や思考、誕生日など多くのプロフィールが同一となっている。

華奢な外見に反して片手で瓦礫を持ち上げるなど身体能力が高く(アニメやゲームでは体術を駆使して戦う)、生命力を奪われ干乾びてもマユリなら元に戻すことが可能(作中では石田曰く「描写できないこと」をされることで生き返っていた)。腕を高速回転させて、ドリルのようにすることができる。同じ血液なので疋殺地蔵の毒は効かない。副官章の裏には疋殺地蔵用の解毒薬を持っている。

女性死神協会の「副会長代理」として活動している際は、マユリよりも会長のやちるに傾いている模様。また、乱菊にも劣らぬ巨乳で、アニメ228話ではオリジナルストーリーとして現世の海に出かけた際はスクール水着に近い水着を着用していた。

斬魄刀は名前・能力ともに不明だが、ペルニダとの戦いで使用し一コマだけ描かれている。また、イラスト集『All Colour But The Black』でも確認できる。

技:義魂重輪銃(ぎこんじゅうりんじゅう)
自身の魂魄を6%切削し、強力な弾丸として直接撃ち込む技。
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