BLEACHウィキ
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完全虚化とは、漫画「BLEACH」に出てくる仮面の軍勢の能力にして奥義。

概要 BLEACHに登場する仮面の軍勢たちの中でも、選ばれた者だけが使用できる力。 仮面の軍勢の専用武器仮面の能力は、通常であれば「対話と屈服」(精神世界で虚と戦闘をして倒す)を済ませて習得できる「虚化」だけで引き出すことができる。 事実、一護以外の仮面の軍勢は虚化しか習得していない。戦闘力としてはそれで十分と見なされるのだ。

しかし仮面の能力にはさらなる段階がある。それが完全虚化である。 上述の通り扱える者はほぼいないレベルの難易度であるが、その分非常に強力であり、第二階層を会得した破面でさえ赤子扱いにできるレベルの力が手に入る。 また、虚化が「仮面をつける」程度の変化だったのに対し、完全虚化の方は「仮面どころではなく本体の容姿や戦闘スタイルまでガラッと変えてしまう」ものであることが多い。 完全虚化を発現する条件は現時点では不明。第二階層が少なからず関係している気はするが。

容姿が虚に近付くという点では帰刃と似ているが、帰刃とは違い斬魄刀は消失しない。斬魄刀を消さずに行う帰刃ということなのか。もしそうだとすると、通常の虚化は厳密には破面化ということになる。思えば破面も解放前から固有能力を持っていた。これが始解にあたるのだとすれば、同じく固有能力がつく虚化もまた始解にあたるということになり、同時に虚化が破面のノーマル形態に相当する変身ということになる。

虚化一護VS解放前グリムジョーは解放前一護VS解放前グリムジョーにあたるということになり、完全虚化一護VS第二階層ウルキオラは帰刃一護VS第二階層ウルキオラと言い換えることも出来る。だとするとグリムジョー戦時の一護は解放後のグリムジョーと渡り合っていたためノイトラ以上の十刃に相当する強さがあることになり、完全虚化一護は第二階層ウルキオラ相手に圧倒していたもののウルキオラをやや善戦させるくらいには拮抗しているため、帰刃バラガン以上の強さがあると思われる。

通常の虚化と違い、仮面を少し破壊されただけでも強制的に解除される。 少し破壊されただけでアウトという意味では卍解と似ているといえるか。

千年血戦編において斬月のおっさんや白一護と和解してからは普通に完全虚化の力を扱えるようになった。 この修行の際、斬月と思わしきもの(虚化一護)が具象化されていたが、具象化が完全虚化の完全会得条件に入っていたかどうかは不明。

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