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副隊長
副隊長(市丸謀反後は隊長業務を兼任し、劇場版2では隊長権限代行)・元男性死神協会理事。
瀞霊廷の下級貴族出身。真面目な性格だがやや気弱で暗め。左眼は髪の毛で絶えず隠されている 。一人称は「僕」。
己の使命や上の言うこと、特に市丸ギンには絶対の信頼を寄せているため、自身のあらゆる感情を押し殺して従っていた。恋次・雛森とは同期で、檜佐木は先輩。真央霊術院に首席合格しており、同級生だった雛森に好意を寄せていた(アニメでは現在も好意があるようである)。父は景清、母はシヅカで霊術院入学時に墓参りしており、すでに死去している。作家仲間では檜佐木と仲がいい。雛森ほどではないが鬼道に優れ、元四番隊(登場初期のころは四番隊所属暦の設定はなかったのか、『カラブリ+』や初期のオフィシャルキャラクターブックにも書かれていなかった)であり、回道も会得している。
尸魂界篇ではその性格を藍染に利用され、藍染の思惑も知らないまま、市丸とともに暗躍する。乱菊との戦いのあと、勇音の天挺空羅により雛森の重傷を知ることで自分が利用されていたことに気づく(市丸に裏切られ、置いていかれたことに対して僻みに近い感情を抱き、『カラブリ+』では何かにつけて市丸ネタを引きずっている)。
空座町での藍染との決戦では、転界結柱の守護を担当。破面の アビラマ・レッダーとの対決に勝利した後、アヨンによって負傷させられた乱菊たちの治療を行う。その後鏡花水月の力で雛森と入れ替わっていた藍染に切り伏せられるが、一命を取り留めた。ファンブック『13BLADEs.』収録の小説版では、藍染捕縛後に市丸の副官であったことから、中央四十六室に裁判にかけられるが無罪となり、その後で 阿万門ナユラと会話している。
千年血戦篇では一度目の侵攻で、 バズビーの不意打ちを喰らい右半身の大部分を抉られ死亡する。その後、マユリにより被験体として回収され、拍動は止まり体は死んでいるものの復活。その際に霊圧を増量され、隊長クラスの霊圧を持ち、膂力と頑強さも強化された。その後は四十六室を襲撃していた シャズと交戦し、鬼道と斬魂刀を駆使して勝利、続いて七緒と京楽に分裂させられたリジェとも交戦した。最終回には登場しなかった。
小説版『WE DO knot ALLWAYS LOVE YOU』では、体は死んだままだが、副隊長を続けていることが判明した。
人気投票では徐々にではあるが順位が向上し、第4回人気投票では9位。
アニメオリジナルのバウント篇では古賀のドール・ダルクに苦戦する一護を救出し、斬魄刀「侘助」の力でダルクを圧倒する活躍を見せている。天貝編ではメインキャラとして活躍した。これ以外にも「侘助」の能力で相手の武器を動けなくすることが増えており、活躍する場面が増えている。その反面上記の性格もあって部下たちからの信頼はあまりなく、吉良が次期隊長になったら頼りないと不安がられていた。
斬魄刀:侘助(わびすけ)
能力解放とともに刀身が ケペシュ状に変化し、攻撃を加えた回数分だけ対象の重量を倍々に重くする能力をもつ。吉良曰く「(相手が)重さに耐えかね、詫びるように自らの頭(こうべ)を差し出す、ゆえに侘助」。重さに耐えかねて頭を差し出した相手は、鉤状の刃で引っかけられるように首を切り落とされる。刀で受けても「刀に対して攻撃した」ことになり刀の重さが倍になるため、この能力を防ぐには避けるしかないが、解放後は刀身がなくなる斬魄刀などに対しては能力は通用しない。
アニメ版では、その能力から脅威となっている。
解号は「面を上げろ『侘助』(おもてをあげろ『 - 』)」。
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