BLEACHウィキ
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銀色の短髪で筋肉質の目つきが悪い男。冬でもタンクトップ。左耳に三つ、左眉に一つピアスをしている。短気で気性が荒く、冗談が通じない性格で、些細な事でも青筋を立てながらキレる。特に織姫の天然っぷりにはかなり苛々していた。こうした一面に反して料理は上手(調味量の割合は若干雑)。虚化すると、ホッケーマスクに似た仮面が現れる。

110年前は護廷十三隊の九番隊隊長で、「六車九番隊」と暴走族のようだった。羽織は袖のないタイプ(というよりノースリーブ)。既に短気な性格で(アニメ次回予告での平子によれば、その煩さで総隊長が不眠症になったとのこと)。101年前に当時隊の五席だった東仙を含む部下4人を率いて魂魄消失案件を調査し、幼少の頃の檜佐木を助けていた(BLEACH 13 BLADEs.の作者のインタビューによると、この設定は後付けであるとのこと)。その後突然の急襲を受けた後、虚化し平子達を襲撃した。

空座町での藍染一派との決戦では、戦闘不能になった白に代わってワンダーワイスに卍解して戦いを挑む。以降の描写はなく、勝敗は不明だが、ワンダーワイスは藍染と元柳斎の元に現れている為、敗北して戦闘不能になったと思われる。

その後はしばらく登場しなかったが、藍染との決戦後、九番隊隊長に復帰している(羽織は110年前と同一だが、帯の代わりにベルトを装着している)。尚、代々九番隊隊長が兼任するはずの瀞霊廷通信編集長業務に関しては、隊長職を空けていた時期が長いため「現状に慣れるまで」という名目上編集長は檜佐木が引き続き代行しているが、拳西本人はこの役職に就く意思は全くない。代わりに檜佐木が受け持つべき副隊長業務を自身が請け負うことでバランスを取っているようである。

星十字騎士団との戦いでは、対戦相手は不明だが卍解を奪われずに済んだ。敵の撤退後は、戦力増強のために白と二人で檜佐木の卍解習得に協力する。二回目の侵攻では、戦闘不能となった修兵の代わりにマスク・ド・マスキュリンと対峙し、卍解を以て交戦する。一度は追い詰めるが、聖文字の能力でパワーアップしたマスキュリンの前に敗れる。その後、ルキアによってローズと共に勇音の所へ運ばれ治療を受けていたが、治療の最中に突如現れたグレミィにより絶命させられてしまう。その後、ジゼルによりゾンビ化され、マユリのもとへ現れるが逆にマユリの薬によりマユリのゾンビになり、ぺぺの能力により窮地に陥っていた白哉を助けた。戦いが収束した後にマユリの手でゾンビ化が解除された模様で、10年後でも隊長は続けている。ルキアの隊長就任式に参加すべく、一番隊隊舎に向かっていた道中で、松本と共に結局卍解を披露することがなかった檜佐木を終始いじり倒していた。

斬魄刀:『断風(たちかぜ)』
能力解放と共に風を纏い、コンバットナイフのような形状に変化する。振るうと風を糸状にして飛ばし、斬った太刀筋を炸裂させる能力を持つ。現世に身を置くことになってから隊長に復帰するまでは始解の状態を保って携帯していた。
解号は「吹っ飛ばせ『断風』(ふっとばせ『〜』)」
技「爆弾突き(ばくだんつき)」
両手で霊圧を溜めて球状にし、相手を突くのと同時に爆発させる技。
技「サンドバッグ・ビート」
虚化後に使用。正拳突きで何度も連打する技。
【卍解】:『鐵拳断風(てっけんたちかぜ)』
能力解放と共に握り懐剣状に変化し、両腕が風神の羽衣を思わせる装甲の様なもので覆われる。始解による炸裂の威力が拳に込められており、拳が触れてる間は炸裂能力が無限に叩き込まれ続ける。攻撃時はメリケンサックのような形状に変化し、卍解そのものの耐久力も高い。
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