BLEACHウィキ
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自称「藍染の側近」。ミニスカートを穿いており、左目周辺が仮面の名残で覆われたツインテールの女。性格は感情的かつ直情的で単純だが、嫉妬深く陰湿かつ残忍、さらにヒステリーで激情型な一面を持つ。嫌いな対象には容赦はないが、一度でも好意を抱けばとことん愛でる所謂メンヘラ。愛染の恩寵を受けていると思い込んでいるのか、自分より格上であるはずの十刃に対しても高圧的な態度が目立つ。そのせいか、藍染に特別扱いされている織姫に激しく嫉妬している。その嫉妬心から、監禁された織姫にメノリと共に暴行やら嫌がらせなどを加えるが、グリムジョーに見咎められ、片足をもぎ取られる(アニメではもぎ取られずにへし折られるだけで済んでいる)。織姫の双天帰盾の能力で足を復元・修復されたが、即死状態だったはずのメノリすら回復させた織姫の能力を目の当たりにして怖気づき、織姫を化物と恐れ、彼女に助けられた事でショックを受け絶望する。藍染が織姫を用済みと宣言した事を機に、織姫に自分達を助けた事に愚弄されたと思い込み怨根を抱く。復讐する為に再び織姫を束縛し、織姫の服を破るなどをして暴行を繰り返した挙句、目を抉り抜こうとして殺害しようとするが、突如現れてメノリを叩き飛ばしたヤミーと応戦し、激昂し我を忘れて、ウルキオラや他の者も殺そうとしていたが、ヤミーの一撃によって敗北し、第五の塔の外へ放り出された。なお、おまけページやアランカル大百科にてこの後の彼女が描かれており、雨竜に助けられはしたが、第五の塔の壁にスカートごと矢が刺さってぶら下がっているという情けない格好になっている。

アニメ版では解放前にヤミーに殴り倒され重傷を負うが、再び織姫に治療される。その際、「あんたに借りなんか作りたくない」とヤミーから織姫を守るために刀剣開放する。他に暴行の本当の理由が「人の獲物に勝手に手を出したから」などが理由だったことなどから、原作に比べやや良心的な考えは持っていた模様。

千年血戦篇では“見えざる帝国”に連行される他の破面に紛れてメノリと共にキルゲに斬りかかるが、返り討ちに遭う。なお、この時の台詞から藍染への忠誠心が健在であることが判明した。

小説「BLEACH Can't Fear Your Own World」では、藍染への変わらぬ忠誠心を買われて、ルドボーン率いる葬討部隊に所属している。戦闘能力は後方支援に偏っている為か、直接戦闘は不慣れで皆無に近い。

帰刃:『百刺毒娼(エスコロペンドラ)』
解放前はダガーの形をしており、ヤミーの鋼皮に傷を付ける程度の切れ味はある模様。ヤミーやキルゲの部下にも指摘されているが、どこに隠し持っていたかは不明。
解放すると胴体や頭にムカデの脚のような装甲が形成され、両腕が無数の刃を持つ巨大なムカデの胴体のような形状に変わり、触れた物を溶かす毒を腕から発する能力を持つ。一部を喰らったリルトット曰く「味は酸っぱい」。
解号は「毒せ『百刺毒娼』(どくせ『~』)」。
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