BLEACHウィキ
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ルピ·アンテノール
左側頭部に仮面の名残が付いている中性的な容姿の小柄な男。一人称は「僕」。独断行動の罰としてNo.6の座を追われたグリムジョーに代わってNo.6となった。右腰前部に『6』の刻印がある。人を馬鹿にした態度を取り、わざとらしく「ア・ごめーん」と言うのが口癖。乱菊曰く非常にお喋りで、自分と相手の実力差を嬉しそうに解説したりする。感情的になりやすい面があり、キレると口調がかなり変わる。
ヤミー・グリムジョー・ワンダーワイスと共に現世に滞在する死神たちを襲撃。卍解した日番谷を刀剣解放で倒し、乱菊達を圧倒するも、日番谷の奇襲を受け「千年氷牢」に閉じ込められる。直後、目的を達したウルキオラの命で退却するが、虚夜宮で織姫に失った左腕を修復してもらったグリムジョーに上半身を吹き飛ばされ死亡した。
彼の遺体はその後ザエルアポロによって保管された。ザエルアポロがマユリに討たれた後、遺体はドルドーニ、チルッチの遺体と同様にマユリによって技術開発局の局長室に運ばれていた。
千年血戦篇でマユリによって改造・再生され、同じく改造・再生されたドルドーニやチルッチやクールホーンと共に、マユリと星十字騎士団のジゼル・ジュエルとの戦いに動員される。大して言葉を発していないのに、ドルドーニとチルッチのとばっちりでマユリに電撃を流されることに不満を述べていた。以降は登場しなかったが、小説『Can't Fear Your Own World』で血戦後に銀城たち完現術者の捕獲に出動していたところにグリムジョーが現れたことで、憎悪を漲らせて歓喜しながらグリムジョーに襲い掛かるが、産絹彦禰の乱入で決着をつけることができなかった。
帰刃:『蔦嬢(トレパドーラ)』
解放すると上半身が鎧のようなものに覆われ、背中に8本の触腕が生えた円盤が形成される。また、仮面の名残の形状も若干変化している。触腕を自在に伸縮させたり振り回して攻撃するほか、相手に巻きつけて拘束し、多人数を一度に相手取るなど一対多数にも向く。小説『Can't Fear Your Own World』では、マユリの改造により細部がマイナーチェンジされて触腕に鉤状の突起が追加されたほか、グリムジョーと互角に戦えるまでに強化されている。またグリムジョーの攻撃に対抗するため、防御目的でも使うようになった。
解号は「縊れ『蔦嬢』(くびれ『~』)」。
技「触槍(ランサ・テンタクーロ)」
背中の触腕を伸ばし、相手を攻撃する技。8本同時に伸ばし、檻のように囲う上位技の「触檻(ハウラ・テンタクーロ)」もある。
技「旋腕陣(ラ・ヘリーセ)」
8本の触腕を回転させ、複数の相手を攻撃する技。
技「鉄の処女(イエロ・ビルヘン)」
触腕の先端に無数の棘を生やし、相手を串刺しにする技。名称は中世ヨーロッパの器具に由来する。
技「虚閃(セロ)」
小説版『Can't Fear Your Own World』で使用。解放後は8本それぞれの触腕からも使用可能。触手から放った場合、虚弾に匹敵する怒濤のラッシュを繰り広げることが可能。更にグリムジョーの手口を真似て血を混ぜる事で威力を上げられる。
技「王虚の閃光(グラン・レイ・セロ)」
小説版『Can't Fear Your Own World』で使用。
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