BLEACHウィキ
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虚ろな表情をした巨漢で、顎に仮面の残骸がある。一人称は「私」。両頬に薄緑色で頂点を内側とした三角形の仮面紋がある。バラガンの従属官中、最も人間離れした体格をしており、異様に長く大きな腕をしている。

唯一バラガンを陛下と呼ばず「様」付けで呼んでいる(ポウの敗北後、バラガンが憤慨した際、陛下付けで呼んでいるジオは一度「バラガン様」と呼んでいた)。

虚圏でも辺境の出身でバラガンが直々にスカウトした人材。それ故に話はやや片言で、「ぽはははは」という独特な笑い方をする(普段は流暢に喋るが、感情が昂ると本来の片言口調に戻ってしまう模様)。

見た目通りに肉弾戦を得意とし、斬魄刀は袖の中に隠している。隊長屈指の膂力を誇る狛村の拳にも堪え、逆に殴り飛ばすパワーを備えるなど、腕力やタフネスは従属官の中でも群を抜いている。

転界結柱を護衛する一角を倒し、転界結柱を破壊。一角に止めを刺そうとするが援護に来た狛村と交戦、斬魄刀を解放するも自身よりもさらに巨大な狛村の卍解『黒縄天譴明王』に一撃で叩き伏せられ戦死する。アニメ版では、敗北前に黒縄天譴明王と肉弾戦を繰り広げている。また、原作では倍近い体格差がほぼ同じ巨体となっている。

帰刃:『巨腕鯨(カルデロン)』
ポウ自身の体と比較して非常に小さい刀で、袖の中に入れて携帯している(アニメ版ではデザインの一部が異なっている)。
解放すると巨大化し、全身がクジラのようなスーツで覆われ、両頬の仮面紋は下方に伸びる。この体躯になるとポウ自身も気だるげな態度を見せる。数十メートルはあると思われる巨体で、剛腕を振るい敵を叩き潰す。
解号は「気吹け『巨腕鯨』(いぶけ『~』)」。
技「虚閃(セロ)」
解放後、口から放つ。この際下顎部分がシャッターのように大きく広がる。原作では不発に終わった。色は緑色。
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