BLEACHウィキ
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ゴスロリを思わせる妙な服を着ている女で、左頭部に小型の飾りのような形をした仮面の名残がある。一人称は「私」。攻撃的な性格で、相手をいたぶることを喜んでいる節すら見られる。
虚夜宮内の通路にある巨大な柱だらけの部屋で石田雨竜との対決の中、偶然そこにたどり着いたペッシェの『無限の滑走』で転倒し、「コケにされた」と怒り斬魄刀を解放するが、石田のゼーレシュナイダーに敵わないと知り、二度と戻れないことを覚悟して翼などを切り落として挑むも、ゼーレシュナイダーを鎖結(さけつ)に撃ち込まれ敗北した。その後、葬討部隊によって処刑された。
彼女の遺体は、その後でザエルアポロによって保管された。ザエルアポロがマユリに討たれた後、遺体はルピやドルドーニの遺体と同様にマユリによって技術開発局の局長室に運ばれていた。
千年血戦篇でマユリによって改造・再生され、同じく改造・再生されたルピやドルドーニやクールホーンと共に、マユリと星十字騎士団のジゼル・ジュエルとの戦いに動員される。本人は石田へのリベンジに燃えていたが、生殺与奪権を握るマユリの命令で渋々隊士ゾンビ軍団と交戦する。以降は登場せず、石田と再会した描写もない。
小説版『Can't Fear Your Own World』では、ドルドーニと同様に自身の目的の為に心が折れないまま、契約として仕事を熟しており、叫谷での戦いにも同行している。
帰刃:『車輪鉄燕(ゴロンドリーナ)』
解放前は普通の刀剣とは違い、ワイヤーを通したチャクラムのような形状をしており、柄を大きく振ることでそのチャクラムを遠くに飛ばし、相手を斬り刻む。
解放すると両腕が鳥の前脚のように長大化し、頭には羽根飾りのようなものが、背中には刃を数枚重ねたような翼と長い尻尾が形成される。この翼の刃は常に高速振動しており、多少の攻撃は弾いてしまう。この能力は霊圧の消費が激しく、彼女自身「燃費が悪い」と評している。小説版『Can't Fear Your Own World』では、雨竜と交戦した際に不要の部位として切り捨てた両腕と翼が、マユリの手によって復活している。
解号は「掻っ斬れ『車輪鉄燕』(かっきれ『~』)」。
技「断翼(アラ・コルタドーラ)」
解放後に使用。高速振動する翼の刃で相手を直接斬りつける技。
技「断翼“散”(アラ・コルタドーラ“ディスペルシオン”)」
解放後に使用。翼から刃を飛ばして攻撃する技。
技「断人“大斧”(ラ・コルタドーラ“アチャドール”)」
解放後に使用。翼を排除し、尻尾から扇状の霊圧の刃を作り出して攻撃する。
技「断人“剣士”(ラ・コルタドーラ“グラディアトール”)」
翼の排除後に使用。尻尾から剣状の霊圧の刃を作り出し、攻撃する技。
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