BLEACHウィキ
Advertisement
ギリアン級(元アジューカス級)。左前頭骨に仮面の名残を着けた伊達男で、髪は金色で長髪。敵を見下して高笑いをするのが特徴。死神のことを「兄弟」と呼ぶ。
現世を訪れ、恋次を襲撃する。恋次と殺戮状態の雨を角で突き飛ばし、ジン太の棍棒をいとも簡単に防ぐなど、圧倒的な力の差を見せる。しかし、限定解除をした恋次の『狒骨大砲』により戦死した。アニメ版では最期が多少異なるほか、りりん達とも戦っている。
シャウロン達と共に行動し、アジューカス級まで進化、解放状態に近い姿をしていたが、進化の限界を悟り諦める。前述の破面・No.8(アランカル・オクターバ)であるザエルアポロ・グランツの兄。メガネの有無以外は髪の色などよく似ているが、虚にどうやって兄弟ができるのかは明らかにされていない。
小説「BLEACH Spirits Are Forever With You」で、イールフォルト誕生の設定が明らかとなる。元々現世で弟ザエルアポロと共に死んだ直後に、彼が虚となるために最初に魂を喰われており、本来は彼自身は存在しなかった。しかし、ヴァストローデ級となり第0十刃の地位にまで登り詰めていたザエルアポロが完全なる生命となることを目論んだ際、兄の魂を基礎として自分の『戦士』としての素質を集めて身体から分離させた結果、生まれたのがイールフォルトだった。これにより、ザエルアポロはアジューカス級にまで退化することとなる。生前は敵を叩き潰すことに喜びを感じていた将軍で、敗残兵を弟に実験体として提供していたことが明らかとなっている。上記の理由でザエルアポロから分離した後、虚夜宮から出て砂漠を彷徨い、グリムジョーらと出会って虚夜宮に帰還した。ただし、弟には何の興味も持たれなかった模様。
帰刃:『蒼角王子(デルトロ)』
解放すると、上半身が牛のような巨大な姿(牛のような顔の内部にはイールフォルトの顔がある)に変化する。頑丈な外皮(外骨格)と重量、巨大な角を利用した突きを繰り出す攻撃を得意とする。
解号は「突き砕け『蒼角王子』(つきくだけ『~』)」。
Advertisement